ソレコンソレノイドコンテスト
第13回

投稿者 五一郎さん
ミシンをイメージした筐体に、上下動するソレノイドを搭載。
針を使用しない安全設計で、動かす雰囲気を楽しめるごっこ遊び用ミシンです。
[対象年齢]15歳以上
[セット内容]・サイホウゴッコ…1
[電源方式]家庭用AC電源(コンセント接続)
※セット内容以外は作品に含みません。
※本作品で、縫製は行えません。
並み居る技術自慢の作品を抑え、見事大賞に輝いたのは、超シンプルな構造で「ごっこ遊び」をアップデートした、まさかの本作。針を使わず安全に、かつユニークに裁縫を疑似体験させる発想は、まさにソレノイドの新しい使い方を提示。道路工事ごっこなど、他ジャンルへの展開も期待できる、夢が広がる作品です。

明和電機社長
土佐信道氏
鍵だらけの現代社会において、必要な鍵を一瞬で見つけ出す実用性が見事。鍵にかぎらず、調味料のセレクトや下駄箱の管理など、「おかたづけ需要」への応用性が高く、ソレノイドが生活に溶け込む可能性を感じさせる作品。

明和電機社長
土佐信道氏

投稿者 hashimoyさん
ソレノイド型の環境通知Bot、ソレボットです。
お腹に触れると、表情や鉄心の動きで、色々なリアクションを取ってくれる、
かわいい。。。だけじゃないロボットです。
温度、湿度、照度センサーを搭載しており、任意に設定した各閾値を超えると、
表情やクリック音で、優しく環境変化を通知してくれます。
お腹のタッチセンサーや、可動鉄心にスイッチを合体させるなど、
見た目や機構も工夫しております。
癒やし系ロボット=動物型という常識を覆し、ソレノイドの形をあえて活かした「ガチガチの機械」感。センサーや機構がきちんと収まってる設計。このキャラクターが広がれば、ソレノイドの知名度も上がりますね。

明和電機社長
土佐信道氏

投稿者 KHさん
PC の状態を筋トレで可視化するデバイスです。
ソレノイドとマイコンを使って PC の信号を物理的な動きに変換します。
Mode1 : CPU/GPUCPU/GPUの使用率からPCの負荷を総合値として算出します。
PCの負荷が大きいほど、トレーニングの負荷が大きく(動作が早く)なります。
Mode2 : Keyboard キーボードを叩くとトレーニングをします。
さあ負荷を楽しもう。
PC作業という孤独な時間に「遊び」を添える発想がユニーク。給電もデータ通信もPCから完結できる。まさかそんな空間がPCの横にあったとは。顔を自分の「推し」に変えればモチベーションも向上。実用性とパーソナライズの楽しさが同居できそうな逸品。

明和電機社長
土佐信道氏
ソレノイドと新素材「磁性流体」の組み合わせが新しい。仕組みこそシンプルだが、瓶の中で蠢く姿は、まるで本当に意志を持った生命体のよう。見せ方の演出力がうまい。ソレノイドの運動に新素材が組み合わせはまだまだ可能性があると思いました。

明和電機社長
土佐信道氏

投稿者 ポコステさん
日本のサラリーマンにとって、乾杯の際のグラスの高さは「序列」そのもの。
相手より低い位置で乾杯することこそ、礼儀正しい部下の姿です。
しかし、謙虚すぎるがゆえに泥沼化する「グラス下げ合戦」は、今や日本のGDPに多大な損失を与えています。
人の手による謙遜には、もう限界が来ていました。
そこで開発されたのが、ソレノイドの爆発的な初速を活かした自動忖度マシーン「Sole-Sageel(ソレサゲール)」。
長きにわたる不毛な戦いに終止符を打ちます。
これぞ、それコン!贅沢な技術の無駄使い。高価なロングストロークソレノイドを2つも使い、ただジョッキを下げるだけという、あきらかに「手でやったほうが早い」を地で行く傑作。背景セットに至るまで徹底的に作り込まれた情熱が、作品のくだらなさを一層引き立てています。

明和電機社長
土佐信道氏

※あまりにバカバカしく役に立たないもの
賽の河原を彷彿とさせる、終わりなき石積み。いかに努力が報われないかを突きつけるシュールな世界観は、現代人の心に深く突き刺さります。これで修行すれば、日常生活の苦難も受け入れられるかもしれません。

明和電機社長
土佐信道氏

※あまりにバカバカしく役に立たないもの

投稿者 あやらんさん
愛らしい鳥の動きを再現したおもちゃがなければ作ればいいじゃない!
鳥好きになるきっかけとして有名な空飛ぶ宝石「カワセミ」.
そんなカワセミのぴょこぴょこした首の動きを,ソレノイドを用いて作ってみました.
滑らかかつ機敏な,カワセミらしい動きを再現できたと思います!
鳥やセミ特有の「ピョコピョコ」とした動きを、最小限の構造で見事に再現。その可愛らしさと癒やしは、すでにプロダクトとしていけるのでは?という完成度を感じさせます。ソレノイドの特性が最も活かされた作品の一つです。

明和電機社長
土佐信道氏








